『両側慢性硬膜下血腫を呈し、継続的な訓練を経て改善がみられた症例〜「100歳、まだまだ頑張ります。」〜』では、寝たきり状態の患者様が介護医療院にて長期的に訓練を行い、驚くほどの回復力を見せ、ADL動作の一部改善がみられたという発表で、「学んだことを患者様に還元していきたい。」と業務に対しての意欲に繋がりました。
2023年10月21日
第31回 日本慢性期医療学会in大阪にて発表
『超少子高齢化時代と慢性期医療〜Well Beingを目指した予防という役割〜』というテーマの基、当院は2演題の発表をしました。『頚髄損傷により四肢不全麻痺を呈した入所者のQOL向上を目指して〜「スマホで妻とLINEがしたい」〜』は、ポスタ−セッションでの発表で緊張しましたが良い経験になりました。
『両側慢性硬膜下血腫を呈し、継続的な訓練を経て改善がみられた症例〜「100歳、まだまだ頑張ります。」〜』では、寝たきり状態の患者様が介護医療院にて長期的に訓練を行い、驚くほどの回復力を見せ、ADL動作の一部改善がみられたという発表で、「学んだことを患者様に還元していきたい。」と業務に対しての意欲に繋がりました。
介護医療院 作業療法士
『両側慢性硬膜下血腫を呈し、継続的な訓練を経て改善がみられた症例〜「100歳、まだまだ頑張ります。」〜』では、寝たきり状態の患者様が介護医療院にて長期的に訓練を行い、驚くほどの回復力を見せ、ADL動作の一部改善がみられたという発表で、「学んだことを患者様に還元していきたい。」と業務に対しての意欲に繋がりました。
posted by マナビアン at 09:36| 院外学会・発表会
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